米子市議会 2020-12-21 令和 2年12月定例会(第6号12月21日)
次に、陳情第78号、米子市市有地であるところの百塚古墳群について産業廃棄物最終処分場建設計画の決定がなされるまで、古墳を壊さず現状保存するよう鳥取県に要望すべきことに関する陳情については、初めに、陳情提出者から陳情の趣旨について御説明いただき、その後、賛同議員である土光議員及び又野議員に賛同の理由について説明いただき、審査を行いました。
次に、陳情第78号、米子市市有地であるところの百塚古墳群について産業廃棄物最終処分場建設計画の決定がなされるまで、古墳を壊さず現状保存するよう鳥取県に要望すべきことに関する陳情については、初めに、陳情提出者から陳情の趣旨について御説明いただき、その後、賛同議員である土光議員及び又野議員に賛同の理由について説明いただき、審査を行いました。
次に、産業廃棄物最終処分場建設計画についてお尋ねします。
委員からは、最終処分後の土地利用計画や水処理の維持管理経費、民間事業者に支払われた処分費の割合、さらに現在の最終処分場がいっぱいになった後の最終処分場建設計画についての質疑があり、土地は農地として利用される計画であること、最低10年は水処理管理が必要であること、民間事業者へは総額の9割程度が支払われる旨の説明がありました。
さて、先月の新聞報道で鳥取県が行う産業廃棄物最終処分場建設計画について、米子市長に対して市民団体の方が要望活動をされた記事が掲載されていました。
米子市淀江町小波で産業廃棄物管理型最終処分場建設計画が進められています。先日は反対する住民の声を無視して、事業主体である鳥取県環境管理事業センター理事会で計画案が承認され、反対する声を置き去りにしたままで鳥取県条例に沿った手続が今後進められようとしています。 計画地の半分は米子市の土地です。市民の財産が、多くの市民に知らせないままで処分場用地として使われようとしている。
鳥取県西部行政管理組合における一般廃棄物最終処分場建設計画については、次のとおりであり、環境プラント工業株式会社第2最終処分場の書類、図面等に記載されている第3期計画は、本組合の意図しないものである。1、平成4年10月策定の鳥取県西部広域行政管理組合一般廃棄物最終処分場建設基本計画において、第1期分、第2期分として計44万3,942.3立方メートルの埋め立て容量を計画している。
私は9月定例市議会に当たり、保育の充実と産業廃棄物最終処分場建設計画について2点を取り上げ、市長に質問いたします。誠意ある答弁を求めます。 まず、子どもの生活と発達を保障する公的保育の充実を求めて質問いたします。繰り返し保育の充実を要求しておりますが、乳幼児期の発達保障は青年期までの発達に重要な影響を及ぼします。
平成23年3月18日(金曜日) ──────────────────────────────────────── 平成23年3月18日 午後1時30分開議 日程第1 諸般の報告 日程第2 23年請願第1号 安定型産業廃棄物処理場設置に反対する請願書 日程第3 23年請願第2号 琴浦町大字笠見の産業廃棄物最終処分場建設計画
また、子供たちの未来を考える会より琴浦町議会議長に対し提出された琴浦町大字笠見の産業廃棄物最終処分場建設計画に関する請願書、それから琴浦町の水と空気を守る会より提出された安定型産業廃棄物処理場設置に反対する請願書など、産業廃棄物最終処分場建設に反対の声が圧倒的に多いことなど、琴浦町行政の最高責任者として産業廃棄物最終処分場の設置については極めて慎重な対応をせざるを得ない、そういうふうに考えておりますし
──────────────────────── 平成23年3月9日 午前10時開会 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期決定について 日程第3 諸般の報告について 日程第4 平成23年度予算編成方針について 日程第5 23年請願第1号 安定型産業廃棄物処理場設置に反対する請願書 日程第6 23年請願第2号 琴浦町大字笠見の産業廃棄物最終処分場建設計画
次に、産業廃棄物最終処分場建設計画について、住民に対する説明責任を果たされることが必要だという立場で質問いたします。住民説明会は企業任せにするのではなく、市民の命を守る責任を負う米子市が行うべきと思います。市長の認識を伺います。また、処分周辺場の環境調査の主体はどこでしょうか。 次に、平和の問題です。
次に、産業廃棄物処理問題に関するお尋ねでございますが、財団法人鳥取県環境管理事業センターの産業廃棄物最終処分場建設計画に関する過去の経過を踏まえ、県におかれましては平成15年度から同センターに対し財政、人事面において積極的に関与され、センターの体制強化が図られたと伺っております。